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ミャンマー語初日

いよいよミャンマー語の研修が始まりました、ミャンマー語は文字がCとOとJ、Qのような柔らかい文字を組み合わせた文字ですが、同じような形の文字でも発音が違い、さらに同じ形の文字でもそれらの 組み合わせにより、発音が変わってしまう、読解不能の言語です。いったいどうすれば話せるようになるのかって不安ですが、覚えたことは記録していきますの で、皆様も門前の小僧になってください。

ミャンマー語キーボード

さて、本日はオリエンテーションだけで終わるものと信じていましたが、訓練前の自宅学習で1冊の本が送られてきましたが、それを基に勉強したかどうかの確認テストがありました。結果は見事・・・0点に近い!
ミャンマー語はမြန်မာ(ミャンマー)という風に意味だけではなく文字の形や発音の規則性も全く分からない状態から勉強をしたため、20時間以上勉強 しても簡単な文字の発音と、超基本あいさつしか習得できてませんでした。先生もお見通しで、今日から頑張り、ミャンマーに赴任する1月までには、生活で使 えるレベルまで話せるよう、教えてくださると宣言してくださり、安心するとともに、我々のモチベーションも高まりました。さて、明日から本格的な講習が始 まります!

 

派遣前訓練の前に

派遣前訓練を受けるため、東京から新幹線と在来線を乗り継ぎ、JR二本松駅に到着しました。訓練所は安達太良山のふもとにあるため二本松からさらに30分バスで山を登ります。訓練所まで直通のバスは1日2本。さすがに今日は100名以上が集中して移動するので、入所オリエンテーションに間に合う時間に3本の臨時バスがありました。
私はその中の最後の13時20分に乗るために家を出ましたが、首都圏の電車混乱と新幹線乗り換え後の在来線が風のため遅れたため、二本松駅に到着したのが12時35分でした。二本松では食べログの評価が高いラーメン屋に迷わず行きましたが、時間がないのに行列しており、あきらめました。しばらくは下界の食にありつけないことを考えるとJR東日本をどれだけうらんだか・・・
代わりに、駅前のソースカツ丼とラーメンのおいしそうな店を見つけ、迷わずGo! しかし、遅かった。カウンターで目の前で調理するのが見えましたが、一向に麺をゆでる気配がない。時計の針が13時を回ったところで、「あのーバスが13時20分なんで、かつ丼とラーメン別々でいいので早く出してください」という言葉で作り始めてくれましたが、時すでに遅し。ラーメン、かつ丼ともおいしいんですが、とにかく口に詰めこみ、お店を後にしました。
しかも、13時20分のバスは接続の電車の遅れの影響で、出発したのは13時40分。一度お店に戻って残したラーメンとかつ丼を食べさしてもらいたかったです。

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結局、JR東日本とかつ丼屋のせいで、最後の自分で選べる昼食は消化不良のまま、二本松青年海外協力隊訓練所に到着いたしました。

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平成27年3次隊 派遣前研修開始

JICA青年海外協力隊およびシニアボランティアは1年度を4回に分けて派遣されます。今回は27年の3回目で12月から1月に派遣される候補者を長野県の駒ケ根と福島県の二本松にある訓練所で行う、派遣前訓練が用意されています。
私達、主にアジア、アフリカに派遣される隊員はここ二本松で訓練を本日より受けます。訓練は協力隊が143名(男45名、女性58名)、シニアが10名(すべておじさん)が1つ屋根の下の訓練所で行いますが、期間は本日10月8日に集合し協力隊は70日、シニアは35日で、協力隊の方々は訓練終了後順次派遣されるほどみっちり訓練を受けることになります。

訓練の内容は朝は6時からの国旗掲揚と体力づくりから始まり、語学訓練や生活訓練が17時までびっしり詰まっており、17時以降も語学の自習だけでなく班や委員会の活動があり、自由時間は21時以降とかなり厳しいものです。

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ミャンマーと日本の橋渡しに向かって

ミャンマーと日本の橋渡しをしたい!と言う強い思いから、様々な活動を進めていくことを決意しました。
本日からそれらの活動を記録するとともに、皆様にご覧いただき、1人でも多くの方が、まずはミャンマーという国に興味を持っていただければ幸いです。

私自身、ミャンマーには約20年前に訪れ、「ほほえみの国」であり仏教遺跡が数多く残る、アジア最後の秘境とも感じておりました。それから20年いったい、どうのように発展したのか?
経済発展の可能性は日本で言われているほどなのか?などをポイントに現地の生活や仕事のからえた情報をアップしていきたいと思います。

経済発展をよそに、不変なシェダゴンバゴダ

シェダゴンパゴダ

そして、悠久の歴史の中に存在するバガンの仏教遺跡

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20年前の写真ですが、今後はこうご期待です!