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セブ島語学留学

ミャンマーへのシニアボランティアの派遣は他の国に比べ、ビザ取得に時間がかかることから、他の国の派遣に比べ1か月程度遅くなります。このため、研修終了から派遣までは約2か月あり、時間を持て余してしまわないよう、私はセブ島に語学留学することにしました。 どうも最近人気が出てくたらしく、セブに行ったことを知った方が、詳しく知りたいと聞かれますので、簡単に情報をアップしたいと思います。

学校の種類

Cebuの英語学校は韓国の方がそのポテンシャルを見出し、英語学校を始めたそうです。格安、時間数が桁違いの授業がその魅力で今では韓国だけではなく日本企業も語学学校を設立しています。

このため、Cebuには主に韓国系と日系の語学学校があります。どちらが良いのかはWebページで比べた方が良いですが、よく言われるイメージは、韓国系のほうがスパルタだけど、食事がいまいち。日系も食事はいまいちですが、日本食なので食べられないことはないレベルです。

学校について

cebu学校

私が行った学校は平屋で中央部に合宿所の部屋が男女各々10室ぐらいあり、漫画喫茶の個室がちょっと広めになって扉がなくなったようなレッスンスペースが15個ぐらいその傍らにあります。グループレッスン用のスペースは別棟にあります。
見事なまでに無駄をなくした作りですが、通学時間もいりませんし、空いた時間は空いた場所で勉強もできますので、勉強の時間と場所の効率は良いです。
ただ、これを見ると窮屈に感じる人も多いと思いますが、徒歩20分くらいの高級ホテルのジムとプールが無料で使える契約を結んでいるので、気分転換もする工夫もされています。合宿所のシャワーの水圧が低いこともあり、シャワーはジムで浴びている人もいます。

提携ホテル

提携ホテルは別世界。写真はありませんがプールもジムも素敵でした。

学校生活

授業は1日にプライベートレッスンが4時間、グループレッスンが2時間、自由参加の英語でのディスカッションや音楽やゲームをしながらの英語学習が最大4時間ありました。頑張れば10時間のレッスンを受けられ、まさに英語漬けの日々を送れます。

休憩時間

※休憩は廊下ですがWIFIもつながります。

休憩時間2

※長めの空き時間があれば、徒歩10分のマクドナルドでの自習する人も。

食事は平日は3食付き、ご飯とおかず1,2品か、丼だけの質素なものですが、勉強するとお腹が空くので空腹は最高の調味料になり味のわりには美味しくいただけました。

夕食後は6時から4時間の自由参加のレッスンがありますので、まじめに出ると休みなしですが、参加する人は少なく大体決まっていて、それ以外の人は近所の飲み屋や、ジムやプールで気分転換をしています。

レッスンの種類

レッスンはライティング、リスニング、文法、語彙、TOEIC対策などが用意されていて、最初のクラス分けテスト後の面接で希望を出せます。また、カランメソッドという学習方法があり、とにかく基本的な会話を即座に繰り返し、日本語を考えるのではなく英語を反射的に発するようにする訓練するもので、私は気に入りましたが、好き嫌いが大きいようなので、一度受講してから何時間取り入れるかを決めてもいいと思います。

課外授業

要は遊びです。遊びなので時間が多いと学習時間が減り、留学の意味が薄れますが、うまく取り入れることで、学習効率を上げることもできますし、せっかくCebuに来たお得感をますこともできます。
まず、一番の課外授業はお酒と食事でしょう。
友達を増やすきっかけにもなりますし、学校近所にBarもあり物価が安いので安くて美味しいお酒と食事を楽しむことができます。

※学校周辺には美味しい屋台もあります。

次に、土日のお出かけですが、周辺の市場やショッピングセンターに出かける人が多いですし、観光に出かける人も多いです。Cebuというとビーチをイメージする人も多いと思いますが、学校はビーチとは程遠い市街地なので、ビーチを楽しみたければ、土日を利用して行くしかありません。私は学校の仲間に誘ってもらいオスロブというホオジロ鮫と泳げる海にバスで4時間ぐらいかけて行きました。ガイドブックを持たずに行った語学学校ですが、観光にも詳しい人たちも多いので安心して旅行もできました。

オスロブ1

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※学校は市街地、写真は周辺です。

費用

どれくらいかかるかが一番気になるところですね。
学校にや宿泊スタイルによってピンキリですが、私が行った学校は1か月10万円を切るというのが売りでもありました。

実際はというと、4人部屋であれば可能だと思います。
ただ、学生ビザ代などの手続き費用も掛かりますから、10万円ちょいと思った方がいいでしょう。
私は1人部屋だったので、2週間で空港からの送迎や前泊(学校が始まるのが月曜なので入寮は日曜日、土曜日に入寮する場合は前泊がいります)費用を含めて9万5千円くらいでした。3食も付きますし、1日10時間レッスンを受けられますから、日本の英会話スクールと比べると単価は破格です。最近はLCCもあり航空運賃も安いので割安感はありました。

レベル

先生のレベルははっきり言って高いです。皆さんキレイな英語を話しますし、教え方もしっかり訓練されている感じがありました。余談ですが、ミャンマーに来る前だったので、「ミャンマーは英語が通じる」って聞いたので期待してましたが、その差に愕然とするくらい、セブの先生の英語のレベルは高いです。(ミャンマー人の発音が悪いだけ??かも知れませんが)

teacher

※先生は女性ばかりで、発音も良く教え方も上手でした。

コストパフォーマンスも先生の質も高く、小旅行でリゾートを楽しめるセブ留学はお勧めです。