ミャンマー食堂日記(食堂紹介)

ミャンマー語で食堂はサータゥサインと言いますが、サーは食べる、タゥは飲むサインは店と言う意味です。
今回は私がお世話になっているサータゥサインの紹介ですが、ヤンゴンの一般的な食堂と思っていただいて大丈夫です。と言うかどこも代わり映えしません(笑) この手のお店は1食1500-3000kで収まりますし、おいしいので安心して通えます。

お店3

お店1

このお店は広いですが、狭いお店も同じ感じで、テーブルにプラスチックの椅子があり、テーブルの真ん中に自由に飲めるお茶のポットと湯のみ+トイレットペーパーならぬティッシュが置かれてあります。

お酒を出す店と出さない店がありますが、出す店はMyanmarBeerと派手な看板がありますのですぐに分かります。

お店2

お茶(イェネージャン)は無料で湯のみがキレイとは言えないので、飲む前に紙で拭いて熱いお茶で洗います。

イエネージャン

このイェネージャンが油っこいミャンマー料理から癒してくれます。